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尾崎保乃歌

愛知県西尾市出身。

愛知県立芸術大学声楽専攻卒業。

同大学院2年在学中。2023年プリマヴェーラコンコルソ奨励賞。

2020年東京国際コンクール及び日本演奏家コンクール大学の部

入選。2019年名古屋にてMaurizio Carnelli マスタークラス受講。

イタリア ノヴァラ市立音楽院主催"夏季声楽講習会"にて

岡崎智恵子マスタークラス受講、Andrea Maria Zanforlin伴奏にて

終了演奏会出演。岩手県大船渡市、宮城県気仙沼市など東北被災地の公演にて愛知学泉大学オーケストラと共演し、ソリストを務める他、地域での演奏活動やアウトリーチ活動も積極的に行っている。学内選抜により、第53回卒業演奏会出演、

東海アメリカンフットボール連盟秋季リーグ戦にて国歌独唱。

《偽りの女庭師》ラミーロ役、《アルチーナ》アルチーナ役で出演。

声楽を大久保亮、基村昌代、岡崎智恵子、小原啓楼に師事。

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